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2020年01月17日 [FAQ]

個別指導塾と家庭教師の違いとは?

来年小学5年生になる子供がいて、私立の有名中学受験を目的に、これまでも塾には通わせていましたが、親から見ても昔から落ち着きがなく、あまり団体行動が得意ではなくて、集団塾も最初から向いていないと思っていましたが、やはり思うように成績が伸びないので、個別指導にシフトさせようと考えています。
お金がかかることなので、一応主人にも相談すると、それならこれまで結果が出ない同じ塾に通わせるよりも、家庭教師をつけたらどうか?と提案されて、子供はどちらでもいいと言っているのですが、個別指導と家庭教師の違いは何でしょうか?
それぞれのメリット・デメリットを、分かりやすく教えてください。


回答

いろいろな違いがあります。


個別指導塾のメリットから紹介すると、家庭教師は自宅に来て勉強を教えてくれますが、個別塾は別の場所に出向いて勉強を教わることになるので、気分転換や気持ちを切り替えられるという点がメリットとなります。
また、個別指導塾では教科ごとに専門の講師を変更できる点も良いところで、専門性が高い授業を受けることができます。
個別指導塾とは言っても、1対1でない場合もありますので、家庭教師と比べるとそこがデメリットと言えるでしょう。
個別指導塾で完全に1対1の授業を受ける場合は、家庭教師よりも費用が高額になるケースが多いようです。
家庭教師のメリットは、自宅で勉強を教わることができる分、移動時間のロスを防げるところです。
自宅の方が勉強に集中できるお子さんには、家庭教師が向いています。
塾の場合は個別指導でも必ず周囲の生徒とコミュニケーションを取る必要が出てしまいますが、家庭教師の場合はその心配もなく、完全に勉強だけに集中することができます。
もちろん、家庭教師の場合も授業の時間は決められていますが、ある程度の融通は効きますし、手取り足取り自分のペースで勉強を教わることができるメリットもあります。
家庭教師の場合は、特に誰に習うかによって指導力に大きな差が出やすく、得意科目や不得意科目も出やすいのがデメリットです。
したがって、外に出ることで気分転換や気持ちの切り替えができて、それが良い方向に出るお子さんは個別指導塾を選べばよく、周りに影響されやすく、自分のペースで集中して勉強がしたいお子さんには、家庭教師が向いていることになります。
もちろん、指導者選びは慎重に行いましょう。

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